みなさん、「飯島レンジ」というYouTuberをご存じでしょうか?
クジャクやアヒル、ニワトリといった鳥類からオオトカゲやカメといった爬虫類まで、とんでもない量の生き物を飼育している様子などを投稿している飯島レンジさん。
2024年1月現在、登録者数30万人を超える人気を誇っているんです。
今回はそんな生き物マニアで、イケメンと言われている飯島レンジさんについて詳しくご紹介していきます。
ぜひ、最後までゆっくりとご覧くださいね。
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飯島レンジとは何者?
飯島レンジさんは自身で動物マニア、生き物採集のセンスは天下一と名乗り、さまざまな生き物を40匹以上飼育しています。
鳥類が特にお好きなのか、たくさん飼われているようです。
餌をあげている様子を投稿されており、「動物園並み!行ってみたい」や「こういう生活も楽しそう」といったコメントが寄せられていました。
本当に動物園みたいな風景で凄いですよね。
また、飼育する様子だけでなく、鯉やフナ、ウシガエルを捕まえて、調理する姿を投稿していることでも話題になっているんです。
「グロいな…」と思うような動画も投稿されているので、苦手な人は動画を見る時、注意した方がいいかもしれませんね。
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飯島レンジの年齢や本名などwiki風プロフィール
ここでは飯島レンジの年齢や本名などwiki風プロフィールについてご紹介します!
- 名前:飯島レンジ
- 本名:非公表
- 所在地:茨城県
- 年齢:20代後半から30代前半?
- 身長:180cm?
- 体重:80kg?
飯島レンジさんはプロフィールについてほとんど公表していません。
しかし、以前インスタライブで「茨城県には熊はいない」と語られていたことやTikTokで「茨城県クジャク同好会」とタグをつけて投稿していることから、現在茨城県に住んでいると思われます。
@ibaraki_peacock 我が家のクジャクが羽を広げる瞬間を撮影してみた #茨城県クジャク同好会 #クジャク #孔雀 #くじゃく #ペット #飼育 #インドクジャク #瞬間 #綺麗 #美しい #神秘的 ♬ PICTURES AT AN EXHIBITION – マキシム(MAKSIM)
また、本名も明らかにしていませんが、「飯島」という名字はもしかしたら本名かもしれません。
飯島という名字について調べてみたところ、東京、神奈川、埼玉、茨城、千葉の関東地方に多いことが分かりました。
このことから出身地も茨城県で、名字は飯島である可能性は充分考えられるのではないでしょうか?
年齢に関しても公表していませんが、20代後半から30代前半ではないかと推測しました。
たくさんの生き物が飼える広い敷地に住んでいること、飼育費用、車を持っていることなどを考えるとそれなりの金額がかかると思われます。
そうなると、学生ではなかなか難しく、何か仕事をしながら、生き物の飼育をしているのでしょう。
YouTubeなどの動画で見る限り、落ち着いた見た目や全体の雰囲気から若くても25歳以上ではないでしょうか?
身長、体重に関しては、気になる投稿を発見しました。
飯島レンジ
身長180cm、体重80kg、つけまは自然派ゼロ円っと…✍️— 龍屠@中の人🐔 (@Rewt_MorteXIII) October 14, 2023
本当に身長180cm、体重80kgだとしたら背が高く、がっちりした体形のようですね。
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飯島レンジの出身高校や大学は?
ここでは飯島レンジの出身高校や大学についてご紹介します!
結論から言うと、出身高校や大学について調べてみたところ、はっきりとした情報は見つかりませんでした。
しかし、現在、茨城県に住んでいること、出身地も茨城県であると考えられることから茨城県内の高校に通っていたのではないでしょうか?
また、大学に関しても全く情報が見つかりませんでした。
もし大学に進学していたとしたら、生物学科、生物化学科といった生き物に関する学部で学ばれていたかもしれませんね。
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飯島レンジがサイコパスでやばい?
飯島レンジさんはサイコパスでやばい?という噂があるようですが、実際サイコパスではないと思われます。
しかし、飼育だけでなく、捕まえて調理する動画も投稿しているため、「【零点☆雨空レストラン】捕獲したウシガエルの内臓を喰ってみた」といったYouTubeのサムネイルを見て、そういう動画が苦手な人はもしかしたらサイコパスだと思うかもしれませんね。
用水路に落ちてしまったフクロウやタヌキを救出する動画なども投稿されており、生き物の扱い方や知識がとても豊富で好奇心旺盛な人であることは間違いないようですね。
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まとめ
今回は「飯島レンジ」」さんについてご紹介してきました。
2023年10月にはサブチャンネルも始めた飯島レンジさん。
貴重な生き物を大事に育てている様子を見ると生き物に関する勉強をしっかりされていて、愛情を注いでいるのが伝わってきますよ。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。