足立の花火2023の屋台や混雑状況は?穴場スポットや駐車場情報について!

※当サイトはプロモーションを含みます

イベント
スポンサーリンク

 

日本一の大都市・東京にはいくつか花火大会がありますが、「足立の花火」は100年の歴史を持つ花火大会です

開催されなかった年はあるものの、長年多くの人々を魅了してきました。

2023年は4年ぶりの開催となる「第45回足立の花火」は、ナイアガラやワイドスターマインなどが見られます。

そんな足立の花火ですが、どのように開催されるのでしょうか?

そこで今回は「第45回足立の花火」についての関連情報をお届けしていきますので、最後までお付き合いください!

 

\観光を兼ねた花火大会はいかがですか?/

\夏はお得に旅行も楽しみたいですね!こちらもチェック↓/

◆現在、開催中のお得なクーポン・セール・キャンペーン一覧
お得なクーポンはこちらから!
↓注目のセール・キャンペーンはこちらをチェック!

↓格安航空券・飛行機チケットの予約や比較をするならこちら!

 

スポンサーリンク



足立の花火2023の日程や場所は?

「第45回足立の花火」の基本情報はこちらです

  • 日程:7月22日(土) ※荒天中止
  • 場所:荒川河川敷(東京メトロ千代田線鉄橋~西新井橋間)

  • 打ち上げ時間:19:20~20:20
  • 最寄駅:各線北千住駅から徒歩約15分/東武鉄道小菅駅・五反野駅・梅島駅から徒歩15分/東武鉄道西新井駅から徒歩約25分/日暮里・舎人ライナー足立小台駅から徒歩約25分

詳細については、公式HPを確認してみてくださいね!

第45回足立の花火公式HP

 

スポンサーリンク



足立の花火2023の混雑状況は?

「足立の花火」の例年の人出はなんと約67万人、まさに夏のビッグイベントのひとつです

この3年間は社会情勢の悪化の影響により中止でしたが、2023年はようやく開催されます。

今年は4年ぶりの開催となるので、例年以上の人出になる可能性も否定できません。

長い間花火を見ることができなかったため、待ちわびている人も多いことでしょう。

そのため今回の「第45回足立の花火」の会場周辺は、混雑で身動きをとるのが大変になる可能性があります。

そして、花火の打ち上げ中よりもさらに混雑する可能性があるのが、花火大会終了後です。

花火を見終わると観覧者は一斉に帰宅しようとしますが、この混雑を回避するには、以下の方法がおすすめ。

  • 花火大会終了前に帰る
  • 周辺の飲食店などで時間を潰す
  • 最寄駅周辺の宿泊施設か漫画喫茶で泊まる

会場周辺の飲食店検索は『食べログ』、宿泊施設検索は『楽天トラベル』で行いましょう!

 

\旅行も兼ねた花火観戦はいかがでしょうか?/

これまで以上の人出が予想される「第45回足立の花火」ですので、会場周辺の駅の混雑や道路の渋滞などには十分気をつけて行動してください。

 

スポンサーリンク



足立の花火2023の穴場スポットは?

「第45回足立の花火」をなるべく混雑しない場所で見たい人は、穴場スポットで見ましょう。

扇橋大橋付近

会場から離れる分、大混雑とはなりません。

ゆっくり花火が見たい人におすすめの穴場スポットです。

虹の広場

会場のすぐ隣にある公園です。

会場から近い分、ゆったり花火を見られないかもしれません。

会場ほど混雑しないとはいえ、それなりの人ごみは覚悟する必要があるかもしれません。

荒川江北橋緑地

こちらは会場から離れますが、ゆったり花火が見られる穴場スポットです。

混雑が苦手な人におすすめの穴場スポットとして有名です。

 

スポンサーリンク



足立の花火2023の有料席や購入方法は?

穴場スポットをご紹介していますが、有料席でのんびり花火観戦したいという方はこちらを参考にしてみてくださいね。

有料席一覧

エリア 席種 座席 販売数 費用
千住側 シングルセンターエリア

(斜面・1人用)

ブルーシート敷 1,452区画 5,000円
シングルサイド席

(グラウンド内・1人用)

パイプ椅子 1,080席 3,500円
西新井側 ペアエリア

(階段状の土手・2人用)

ブルーシート敷 506セット 7,000円
トリプルエリア

(階段状の土手・3人用)

341セット 10,500円
4人がけテーブル席

(グラウンド内・4人用)

テーブル1台+

イス4脚

130セット 18,000円
  • 販売場所:全国の「セブン-イレブン」または「チケットぴあ」のHPで購入できます。
  • 販売期間:2023年6月24日(土)午前10時~2023年7月21日(金)午後11時59分まで ※売切れ次第終了

詳細についてはこちら

 

スポンサーリンク



足立の花火2023の屋台はある?

例年「足立の花火」が行われる当日は、小菅駅、北千住駅といった最寄駅を出れば、屋台が目の前に飛び込んできます

正確な出店数は確認できませんでしたが、​​過去に出店が確認された店舗は次のとおりです。

  • じゃがバター
  • 焼きそば
  • りんご飴
  • かき氷
  • ラムネ

など・・・

上記以外にも、たくさんの店舗が出店されていることが考えられます。

屋台巡りも楽しんでくださいね。

 

スポンサーリンク



足立の花火2023の駐車場は?

「第45回足立の花火」では、臨時駐車場は用意されません

どうしても車で行きたい方は、タイムズの駐車場を利用しましょう。

北千住駅、五反野駅、西新井駅周辺にタイムズの駐車場がいくつかあるので、以下のサイトで確認できます。

タイムズの駐車場検索

台数が限られている&花火大会当日は交通規制が行われるといった理由から、車での来場は控えたほうがいいでしょう。

可能であれば、公共交通機関を利用してください。

 

スポンサーリンク



足立の花火以外のおすすめ花火大会2023

足立の花火以外のおすすめの花火大会をまとめています。

ぜひ、チェックしてみてくださいね!

 

スポンサーリンク



花火大会の必需品一覧

ここでは花火大会の必需品としていくつかご紹介していますので、是非参考にしてみて下さいね!

◆虫よけスプレー

何といってもこの時期に必須なのは、虫よけスプレーですね!蚊に刺されてしまっては、花火大会どころではなくなってしまいます・・・。

◆レジャーシート

クッション性の高いレジャーシートで、持ち運びもしやすく見た目もおしゃれ!

◆折りたたみ座椅子 

背もたれがあるタイプなので、座り心地も快適です!

クールリング

昨年メディアでも話題になった大ヒット商品。28度で凍る首元を冷やすリング型の冷却アイテムです!

◆ハンディ扇風機 

LEDライト付きハンディ扇風機!花火大会にもピッタリ!

 

スポンサーリンク



まとめ

今回は、「第45回足立の花火」についてまとめてみました

今年は、前回より多い約1万5千発の花火が打ち上げられるとのことです。

近年は最新テクノロジーが導入されており、レーザー光線と花火を融合させた演出は必見。

3年間花火を見られなかった分、「第45回足立の花火」で思う存分楽しんでくださいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

にほんブログ村 ニュースブログ トレンドニュースへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ニュースブログ 気になるニュースへ
にほんブログ村


トレンドニュースランキング

タイトルとURLをコピーしました