子どもたちや子育て中の親世代から、絶大な人気を誇る「うたのママパパ」さんをご存じでしょうか?
今や1歳ほどの子どもでも簡単にスマートフォンを操作して、出先でYouTube動画などを見ていたり、アプリで遊んでいる様子などを見ることが増えているのではないでしょうか。
私も子育て中ですが、文明の利器に助けられる毎日です。
動画を視聴することには賛否両論あると思いますが、我が家はゲーム・アニメ・マンガと娯楽大好き家族のため、なくてはならない存在です(^^)/
少し脱線しましたが、今回は「うたのママパパ」さんの年齢や本名などのプロフィール、著作権問題や気持ち悪いと言われる理由についても調査してみましたので、ぜひご覧ください(^_-)-☆
スポンサーリンク
「うたのママパパ」さんは何者?
「うたのママパパ」さんは、YouTubeのチャンネルで子供向けの歌を配信しているユーチューバーです。
チャンネル登録者数は19.9万人を誇り人気の「とんとんとんとんひげじいさん」の動画は、3614万回再生を記録しています。※2024年4月6日現在
2022年の6月から配信を開始していますが、2年ほどでこのチャンネル登録者数はすごいですね(^^)
子どもは毎日同じ動画をみても全然飽きない子が多いので、再生回数の中には毎日リピートしてくれるお友達(子供向け番組の言い方風で言ってみました)がたくさんいてそうですね(^^♪
スポンサーリンク
「うたのママパパ」さんのWiki風プロフィール
ここでは、うたのママパパさんのプロフィールをご紹介します。
この投稿をInstagramで見る
- ネーム:うたのママパパ
- 本名:不明
- 年齢:不明ですが、パパが年下のようです。高校で出会っているので、1~2歳差くらいだと思われます。30代後半~40代前半と予想。
- 出身地:不明
- 居住地:東海地方のド田舎で、一両編成の電車が走る無人駅があるところ
- 好きなもの:ママ BTS/韓国/童謡 ・パパ BTS/韓国/スラムダンク
- 職業:ママ 音楽教室を経営兼ユーチューバー ・パパ 元ロードサービスの仕事から現在はユーチューバー
- 所属:株式会社アナライズログ
- 座右の銘:ママ 「なんとかなる」 ・パパ「時は金なり」
- 関係性:夫婦
高校時代の元バンドメンバーで、バンド時代は付き合っていませんでした。
むしろ練習してこないママのことをパパが説教することが多かったそうで、ママはパパが苦手だったそう(‘Д’)
そんなお二人ですが、解散後に意気投合し、結婚・出産ととんとん拍子に進んだそう(^^♪
今や二人のお子さんがいるママパパさんです。動画の中でもとても仲のよさそうなお二人ですが、夫婦円満の秘訣は、「ケンカになりそうなときは黙る」「意見が食い違うときは落としどころを決める」など夫婦関係を良好に保つためにこれらを意識して行っているようでした。
参考にしたいですね(^_-)
「うたのママパパ」さんが、YouTubeを始めたきっかけですが、子育てが落ち着いたタイミングで音楽を始めたいと思い立ち、始めは様々なステージで活動していたようです。
ですが、社会情勢の悪化の影響で外出できなくなり、YouTubeなら発信できるのではないか?と考えて活動をスタートしたそうです。
始めは童謡ではなく、J-POPやK-POPなど様々なジャンルの音楽を配信していたようですが、ママが童謡好きなこともあり、子供向け童謡チャンネルにシフトしたようです(^^♪
ちなみにママさんは、お母さまが声楽専攻の出身だそうで、音楽に触れて育ったようです。自身も音楽教室を経営するほどですから、音楽が大好きなのが伺えますね。
一方パパさんの方は、音楽ではなく理系で、物理系の大学ご出身だそうです。
スポンサーリンク
「うたのママパパ」さんの著作権問題について
この話題について調べてみましたが、過去にアップされたアンパンマンメドレーの動画が原因のようでした。
アップされた実際の動画は削除済のため、見ることはできませんが、キャラクターなどがでていたのかもしれませんね・・・
その後は、著作権などを意識して投稿しているようです。
他のYouTubeなどでも、歌ってみたなどの動画が近年たくさんアップされていて、それがデビューのきっかけになったりする世の中ですが、改めて著作権やプライバシーの問題に気を付けて投稿するのが大切ですね(^^)/
スポンサーリンク
「うたのママパパ」さんは気持ち悪い?
うたのママパパさんについて検索をかけると「気持ち悪い」といったワードが出てきます。
この件について調べてみましたが、有力な情報は出てきませんでした(‘Д’)
そもそも子どもや子育て世代向けの音楽動画のため、アンチコメントを投稿するような方は少ないのでは?というのが私の見解です。
お二人に寄せられるコメントも応援するコメントが多かったため、特に原因はないと考えてよいと思います。
最近アップされていた動画の中でのお二人の目標は「日本中の子どもたちが知っている曲を作りたい」だそうなので、これからも素敵な音楽をたくさん生み出してほしいですね(^^)/
スポンサーリンク
まとめ
今回は、「うたのママパパ」についてご紹介しました。
「うたのママパパ」さんの活動を振り返ると、彼らの音楽はただ楽しいだけでなく、親子の絆を深める大切な役割を果たしていることがわかります。
子育て中の家族にとって、彼らの歌は笑顔と安らぎの源。
今後も変わらぬ熱意で、家族の笑顔を引き出す素敵な曲を届けてくれることでしょう。
親子で楽しめる「うたのママパパ」さんの世界に、これからも注目です。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。