ルメール騎手が全ての騎乗をキャンセルの理由は?世間の反応も紹介!

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スポーツ

JRA(日本中央競馬会)所属のクリストフ・ルメール騎手が、今週末(4月2日・3日)の騎乗を全てキャンセルしたというニュースに注目してみました。

ルメール騎手は、現在のところ(2022年3月27日終了時点)33勝の勝ち星をあげ、騎手リーディングで4位となっています。

ちなみに、2017年から2021年までの6年間で、全て騎手リーディングトップとなっていて、今年もリーディングトップを狙っているでしょう。

そんなルメール騎手の突然のキャンセルに、ファンの間からは色々な憶測が飛び交っています

というのも、その理由が明らかにされていないからなんです。

そこで今回は、「ルメール騎手が全ての騎乗をキャンセルの理由は?世間の反応も紹介!」と題してお伝えしていきますので、最後までゆっくりとご覧くださいね。

 

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ルメール騎手の騎乗キャンセルは2度目

ルメール騎手の騎乗キャンセルは、今年に入って2度目です。

2022年2月26日に開催されたサウジアラビア国際競走(サウジカップデー)で騎乗、帰国後規定通りに隔離生活を送っていましたが、その3日目に陽性反応が出たことで2022年3月5、6日に予定されていた計8レースの騎乗取りやめが発表されていました。

この際は、ルメール騎手本人がTwitterで発表していて、JRAでの正式な発表はありませんでした。

また、上記のように復帰の報告もTwitterに挙げていましたね。

 

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ルメール騎手が全ての騎乗をキャンセルの理由とは?

では、今回の全ての騎乗キャンセルの理由は何なんでしょうか?

それについては、元JRA騎手の藤田氏こんなTweetがありました。

上記の通りだとしたら、濃厚接触者となったためにキャンセルとなったということでしょうか。

しかし、今週の水曜日にルメール騎手はアリーヴォの調教に乗っています。

ちなみに、ドバイから帰国したのが月曜日らしいですね。

ちょうど帰国後の自主隔離についてTweetを挙げている方がいたので、参考にさせてもらいました。

ルメール騎手が、上記の手順を踏まないまま自主隔離を勝手に終わらせて水曜日の調教に乗りに来ていたとしたら、その件で処分を受けた可能性もあるかもしれませんが、実際のところどうなんでしょう?

前回と同様に、ルメール騎手本人からTweetなどで発表があるかもしれませんので、新しい情報が分かれば追記します。

【追記】

JRAからルメール騎手に対する“制裁”が発表されました。

やはり、自主隔離を勝手に終わらせていたということでしょうか?

更なる情報が分かれば追記していきます。

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ルメール騎手が全ての騎乗をキャンセルに世間の反応は?

JRAからも何も発表がないため、ファンの間では色々な憶測が広がっていますね・・・

そこで世間の反応をいくつか挙げてみました!

  • 家族に何かあったとかプライベートなことじゃない?
  • ルメも前のとき自ら言っちゃって怒られたんだろうな
  • 疲労や体調不良なら理由は書かれるだろうが何でだ
  • ルメールはクラウンプライドでケンタッキーダービーの調教のために今週キャンセル?
  • キャンセル理由は明記するべきなのでは?
  • キャンセル理由を公開しないのはプロの仕事じゃない

色んな意見がありますが、ケンタッキーダービーの調教のためにキャンセルは流石になさそうですよね。

いずれにせよ理由がないので推測でしかありませんが、馬券を購入する人もいる訳ですし、JRAからは情報の提供をしてほしいですよね。

 

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まとめ

今回は「ルメール騎手が全ての騎乗をキャンセルの理由は?世間の反応も紹介!」と題してお伝えしてきました。

前回のサウジカップデーに参戦したときにも、その後にキャンセルがありましたが、今回も同様な理由からなんでしょうか?

ですが、水曜日には調教にも乗っていますし、ファンからは色々な意見や憶測が出ていて注目されています。

前回のようにルメール騎手本人からの発表があるかもしれませんので、新しい情報が分かれば追記します。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

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