ジャパンカップ2023は何レースで何時から?テレビ放送や出走時間や優勝馬予想も紹介!

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2023年11月26日(日)に東京競馬場で「第43回ジャパンカップ(G1)」が行われます

現時点での主な出走予定馬を見ると、先日の天皇賞秋を制したイクイノックス、牝馬三冠を達成したリバティアイランド、昨年のダービー馬ドウデュース、昨年のジャパンカップの覇者ヴェラアズール、昨年の2冠牝馬スターズオンアース、外国馬のイレジンなど豪華なメンバーが揃いそうです。

また、パンサラッサもチャンピオンズカップとの両にらみですが、ジャパンカップに登録してきましたね!

どんな競馬となるのか注目ですね!

そこで今回は、ャパンカップ2023は何レースで何時から?テレビ放送や出走時間や優勝馬予想も紹介!

と題してお伝えしていきますので、最後までゆっくりとご覧くださいね。

 

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ジャパンカップ2023は何レースで発走時刻は何時から?

「第43回ジャパンカップ(G1)」が東京競馬場で行われますが、馬券を購入される方は注意が必要です。

競馬をされる方ならご存じかと思いますが、メインレースは基本的に「11レース」に行われます。

しかし、今回のジャパンカップは、

東京競馬の第12レース(※発走時刻:15時40分)

となっています。

◆第43回ジャパンカップ(G1)東京12R 芝2400m (左)

5回 東京 8日目 サラ系3歳 オープン (国際) (指) 定量 フルゲート18頭

賞金:5億円(優勝馬)/2億円(2着馬)/1億2500万円(3着馬)/7500万円(4着馬)/5000万円(5着馬)

ちなみに、京都競馬場で行われる「京阪杯(G3)」も今回は第12レース(発走時刻16時15分予定)となりますので、馬券購入の際に記入ミス等がないように気を付けましょう!

 

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ジャパンカップ2023のテレビ放送や中継は?

第43回ジャパンカップ(G1)」当日は、

インターネットで指定席・入場券を購入した方に限り入場いただけます(共通入場回数券もご利用いただけません)

となっています。

そのため、当日は自宅などで観戦するという方も多いかと思います。

そこで、テレビ放送や中継をまとめました。

【ジャパンカップ2023のテレビ放送】

〈地上デジタル放送〉

  • みんなのKEIBA(フジテレビ):14時40分~
  • 競馬BEAT(関西テレビ、東海テレビ、テレビ西日本他):14時40分~

〈衛星放送〉

  • NHKBS1 競馬2023「第43回ジャパンカップ」:15時00分~
  • BSスーパーKEIBA:15時00分~
  • BSグリーンチャンネル:9時00分~13時00分(無料)/13時00分~17時00分(有料)

 

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ジャパンカップ2023の優勝馬予想!

最後に、第43回『ジャパンカップ(G1)』の優勝馬予想として、クラウドワークスなどで100件ほどアンケートを取った結果をご紹介したいと思います。

ジャパンカップ2023優勝馬予想アンケート結果

アンケートでは、1頭のみを選んで頂きました。

上位5頭とコメントをいくつかご紹介します!

第1位:イクイノックス

  • 世界1強い馬で負ける要素がないから
  • 文句なしの最強馬。リバティも強いが世界を経験してるので格が違う
  • 負ける要素がない
  • 世界ランキング1位だし、先日の秋の天皇賞の勝ちっぷりが圧巻だった

圧倒的な支持を集めたのは、イクイノックスでした。

なんと7割超の支持を集めました!

やはり世界ランク1位で、前走の天皇賞(秋)の世界レコードでの勝ちっぷりも素晴らしかったですからね。

どんなレースを見せてくれるか楽しみですね!

 

第2位:リバティアイランド

  • オルフェーヴルをジェンティルドンナが負かした時の再現が期待できると思うので応援したい
  • 牝馬3冠の勢いでJCをとってもらいたいから
  • イクイノックスとリバティアイランドは斤量の差が4キロ。今年、アーモンドアイの勝った5年前の衝撃の再現が見られると思います

2位は、牝馬3冠を達成したリバティアイランドです。

イクイノックスとは斤量差が4キロありますし、キレならイクイノックスに負けず劣らずでしょう。

 

第3位:ドウデュース

  • 名騎手戸崎とのコンビで圧倒的な走りを見せてくれそうだから
  • 休養明け2戦目で上積みも期待できますし、同コース同距離のダービーを勝っていて物理的な相性も良いですし、戸崎騎手も2度の騎乗で慣れも生じますので前走に比べてプラスの材料しかない
  • イクイノックスに勝った昨年のダービーを再現してほしい

第3位は、ドウデュースでした。

やはり日本ダービーを勝った時と同じ舞台でのレースですので、期待されている方も多い印象があります。

前走はドバイで取り消し後の休養明けのレースでしたし、叩いた2戦目でどこまで走れるかに注目ですね!

 

第4位:ディープボンド・タイトルホルダー

  • ディープボンド:実力馬であり、不安要素が少ないこの馬にチャンスがありそう
  • タイトルホルダー:スタミナ豊富なタイトルホルダーの逃げ・先行に大きく期待出来る

4位は、ディープボンドタイトルホルダーが並びました。

ディープボンドはG1勝ちこそありませんが、天皇賞(春)や有馬記念で2着があり、スタミナ十分。

タイトルホルダーは、パンサラッサの参戦で展開の恩恵もありそうとの声も多く、2番手から抜け出しての粘り込みが期待されますね。

 

その他では、インプレス、スターズオンアースが続いていましたが、今年のジャパンカップがどんな結果となるか楽しみですね!

 

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まとめ

今回は、「ジャパンカップ2023は何レースで何時から?テレビ放送や出走時間や優勝馬予想も紹介!」と題してお伝えしてきました。

主な出走予定馬を見ると、先日の天皇賞秋を制したイクイノックス、牝馬三冠を達成したリバティアイランド、昨年のダービー馬ドウデュース、昨年のジャパンカップの覇者ヴェラアズール、外国馬のハーツクライ産駒コンティニュアスなど豪華な顔ぶれが揃いそうです。

是非、外国馬と日本馬の熱いレースをご覧になってみて下さい。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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