台風14号チャンスー2021米軍ヨーロッパ韓国Windy予想進路は?沖縄への上陸の可能性は?

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ここしばらく台風の発生はありませんでしたが、日本の南海上にあった2つの熱帯低気圧がそれぞれ台風13号・14号と変わりました

台風13号は日本へ直接の影響はなさそうですが、台風14号の情報を見ると、

強い台風14号(チャンス―)は2021年9月8日午前6時現在、フィリピンの東にあり、1時間に20キロの速さで西に進んだ。同日夜にも勢力を強め、「非常に強い台風」に発達。気象庁進路予想によると、西寄りの進路をたどり、今週末にも進路次第では沖縄県の先島諸島に接近する恐れがあり、その時点の中心付近の最大風速は50メートル、瞬間最大風速は70メートルの予報。

出典:YAHOO!JAPAN天気

となっていて、沖縄や先島諸島への影響が心配されますね。

そこで、今回は台風14号チャンスーの米軍ヨーロッパ韓国の予想進路やWindy予想進路を参考に見ていきたいと思います!

【追記9/16】

最新の情報だと、温帯低気圧に変わるタイミングが遅くなりそうです。

そのため、台風のまま接近、西日本に上陸する可能性が出てきました。

【追記9/17】

台風14号は、19時前に福岡県福津市付近に上陸したようです。

福岡県への上陸は、1951年の統計開始以来初めてとのこと。

今後は本州を横断する形で、関東南部付近まで向かい、温帯低気圧に変わる予想です。

大雨の予想も出ているので、注意が必要ですね!

【追記9/18】

台風14号は、9/18の15時に温帯低気圧に変わりました。

台風14号チャンスーの意味は?

今回発生した台風14号の名前は「チャンスー」です。

チャンスー(Chanthu)は、2000年に台風委員会により制定された台風のアジア名(国際名)の1つで、順番は99である。命名国はカンボジアで、花の名前(チューベローズ)に由来する

出典:Wikipedia

「チャンスー」カンボジアが命名国で、チューベローズ(月下香)に由来するそうです。

ちなみに、下記の花が「チューベローズ」月下香(ゲッカコウ)とも呼ばれています。

チューベローズの花言葉|意味や花の特徴、香水の香りとして人気|🍀GreenSnap(グリーンスナップ)

出典:https://greensnap.jp/article/8723



台風14号チャンスー2021米軍合同台風警報センターの予想

各国の予想進路を確認していきたいと思います。

まずは米軍合同台風警報センター(JTWC)の予想進路からです。

出典:JTWC

上記の右の赤矢印「TY 19W」台風14号ですね。

※記号や時間表示等に関しては、下記の記事を参照にしてみて下さい。

台風5号チャンパー2021米軍ヨーロッパ韓国Windy予想進路を紹介!関東や東海への上陸の可能性は?

出典:JTWC

予想進路を見てみると、西から徐々に北西へと進んで行くのが分かりますね。

ちょうど台湾とフィリピンの間を抜けていくような進路になっています。

この通りなら、沖縄への直接の影響はなさそうですが、台湾の東にある先島諸島(石垣島など)には少し影響が出る可能性がありますね。

出典:JTWC

一番近くを通るとしたら、「11/06Z」となっているので、日本時間にすると11日の午後3時になります。

勢力が強い台風となる予想にもなっているので、最新の台風情報はチェックしておきましょう!

【追記9/9】

最新の予想進路ですが、ちょっとコースが変わってきましたね

出典:JTWC

台湾とフィリンピンの間を抜けるような進路でしたが、台湾を縦断するように北寄りから北北東の進路に変わってきました。

12日の午後3時には、石垣島を始めとする先島諸島の近くを通りそうです。

14日以降の進路もどの方角へと行くのか心配ですね・・・

【追記9/11】

出典:JTWC

少し停滞気味になっていますが、16日以降は九州の方向へ向かいそうで、まだまだ注意が必要ですね!

【追記9/13】

出典:JTWC

新しい情報を見ると、16日~17日にかけて九州と朝鮮半島の間を進んでいく進路になっていますね。

そして、18日の午前9時には日本海側へと進む予想です。

【追記9/16】

最新の情報だと、九州から関東方面にかけて通過する予想へ変わっています。

出典:JTWC

出典:JTWC

ちょっと拡大すると、18日の午後3時には東海地方、その後関東の南海上を進んで、19日の午前中には太平洋側へと抜けそうです。

台風14号チャンスー2021ヨーロッパ中期予報センターの予想

次に、ヨーロッパ中期予報センターの予想進路を見ていきます。

日本の南、台湾の東(右側)に見えるのが台風14号ですね。

日本時間で10日の午前9時~14日の午前9時まで(24時間ごと)の予想進路を順を追って見てみると、台湾の南に向かって行くのが分かります。

出典:ECMWF(Fri 10 Sep 2021 00 UTC/日本時間:10日9時)

出典:ECMWF(Fri 11 Sep 2021 00 UTC/日本時間:11日9時)

出典:ECMWF(Sun 12 Sep 2021 00 UTC/日本時間:12日9時)

出典:ECMWF(Mon 13 Sep 2021 00 UTC/日本時間:13日9時)

出典:ECMWF(Tue 14 Sep 2021 00 UTC/日本時間:14日9時)

そして、台湾の南に上陸するような形になり、その後は進路が北へと向かっていますね

その辺りで、先島諸島への影響があるかもしれませんね

ただ、ヨーロッパ中期予報センターの予想進路は、10日先まで情報が見れますが、日が進むにつれて精度が落ちると言われていますので、最新の台風情報は常にチェックする必要があります

【追記9/9】

出典:ECMWF(Wed 15 Sep 2021 00 UTC/日本時間:15日午前9時)

ヨーロッパ中期予報センター予想進路を見ると、15日には九州の近くまで来ています・・・

また、新しい情報が分かれば更新していきます!

【追記9/14】

出典:ECMWF(Thu 16 Sep 2021 00 UTC/日本時間:16日午前9時)

出典:ECMWF(Fri 17 Sep 2021 00 UTC/日本時間:17日午前9時)

出典:ECMWF(Sat 18 Sep 2021 00 UTC/日本時間:18日午前9時)

16日午前9時~18日午前9時の予想進路です。

17日から18日にかけて一気にスピードアップして本州へと進んで来ますね

熱帯低気圧に変わる予想となっていますが、注意が必要です



台風14号チャンスー2021韓国の気象庁の予想

そして、韓国の気象庁の予想進路です。

出典:韓国気象庁

韓国の予想進路は、ほぼ米軍予想と同じですね

台湾の南に接近するのも、「06 UTC,11 Sep.TY」つまり、日本時間で11日の午後3時となっているので、日時も米軍予想と同じ予想となっています。

ちなみに「UTC=協定世界時」なので、時差は9時間です。

また、台風の勢力の予想も最大で920hPa前後まで発達する予想となっていたので、注意が必要ですね!

【追記9/9】

出典:韓国気象庁

韓国の気象庁の予想進路も変わってきました。

台湾を通過するように北上し、徐々に北北東へと向かう予想になっています。

【追記9/11】

出典:韓国気象庁

韓国の気象庁の最新予想米軍とほぼ同じような進路予想になっていますね。

【追記9/14】

出典:韓国気象庁

韓国の予想も18日の午前3時には日本海側へと進む予想になっています。

TY・STS・LOW(TY>STS>LOW)は台風の階級です。

【追記9/16】

出典:韓国気象庁

韓国の予想も前回より少し南寄りに変わっていますね。

台風14号チャンスー2021Windyの予想

最後に、Windyによる予想を見てみましょう。

こちらは、「ヨーロッパ中期予報センター」モデルとなっています。

見やすいですし、一目で状況が分かるので重宝してます。

また、常に最新の状況が分かるので、皆さんも是非チェックしてみて下さい!

Windyの予想進路を見てみると、各国の予想と同様に、最初は西寄りの進路となっていて台湾へと向かって行きますね。

そして、11日の午後3時頃には台湾の南にあります。

そこから徐々に北寄りに進路を変えていきますが、ちょっと気になったのは、北へと向かって行く際に、台風の東側の色が濃い紫色となっている点

よく、台風の東側で風雨ともに強くなると言われていますので、先島諸島への影響が心配ですね

【追記9/9】

windyの予想進路を見てみると、やはり台湾を縦断するように北上し、先島諸島や沖縄への影響が心配されます。

その後は東シナ海へと抜けていく予想ですが、そこから南寄りへと進路を変え、九州の南へと進み、さらに本州に沿って関東の近くまで来ています・・・

なんだか迷走しているような動きですね。

来週一杯は台風の動向が心配なので、随時更新していきたいと思います!



台風14号チャンスー2021日本の気象庁の予想

台風14号の勢力もだいぶ弱くなっていますが、日本の気象庁の予想進路も確認しておきます。

出典:日本気象庁

13日の午後3時時点の位置は、まだ東シナ海の中国よりにありますが、その後は徐々に北西に進路を変え、17日~18日にかけて九州の近くを通って、日本海へと抜けていきそうな予想ですね。

強い台風14号は13日午後、東シナ海を北上して中国大陸沖に進んだ。気象庁によると、16日までほぼ停滞した後、17日に対馬近海に向かう恐れがある。勢力は弱まって、18日には温帯低気圧に変わる見込み

引用:YAHOO!JAPANニュース

18日には温帯低気圧へと変わる予想となっていますが、まだ注意が必要ですね!

【追記9/16】

最新情報です!

出典:日本気象庁

日本の気象庁の予想を見ると、米軍予想とほぼ同じように18日の午後3時には志摩半島付近にあり、その後関東の南寄りを通って太平洋側へと抜けそうです。

まだまだ風雨ともに強い予想となっていますので、進路に当たる地域の皆さんは、十分に注意してください!

 



まとめ

今回は、台風14号チャンスーの米軍ヨーロッパ韓国の予想進路やWindy予想進路を見てきました。

各国ともに、ほぼ同じ予想進路となっていますね。

日本への影響ですが、本州への影響はあまりなさそうですが、沖縄や特に先島諸島への影響が心配されます

今回の台風14号は、「非常に強い」勢力となっているので、風もかなり強くなると思われます。

予想進路に近い地域の方は、最新の台風情報に注意して下さい!

【追記9/9】

今日の天気予報で、14日以降の台風の進路は「迷走する可能性もある」と言っていたので、本州への影響も含めて新しい情報が分かれば追記していきます!

【追記9/10】

10日21時現在で、910hPaまで発達しています。

強さの表示も「猛烈な」台風となっていますので、進路に当たる地域の方は十分注意してください!

【追記9/13】

日本の気象庁の予想進路も追記しました。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました

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