川除大輝のwiki風プロフィール!経歴や学歴や主な戦績も紹介!

スポーツ

立位(スタンディング)・座位(シッティング)・視覚障害(ビジュアリーインペアード)の3つのカテゴリーでコースを滑走しタイムを競う競技、パラノルディックスキー。

そのクロスカントリー立位の代表選手である川除大輝選手は、高校2年の時に平昌パラリンピックに初出場を果たしています。

今大会の北京パラリンピックにも出場予定で、メダル獲得を期待されている選手ですが、旗手も務めます!

一体どんな人なのでしょうか?

そこで今回は、川除選手のプロフィール、障害や経歴、主な戦績をまとめてみました!

↓こちらにも注目!

 

川除大輝の障害や経歴について

こちらでは、川除選手の障害と経歴についてまとめていきます。

川除大輝の障害は?

川除大輝選手の障害は、先天性両上肢機能障害です。

生まれつき、両手両足の人差し指と中指がありません。

ただ、川除選手自身は現在に至るまで、障害のことをあまり気にせずに生きてきたそうです。

というのも、幼少期の頃から両親に「できることは全部自分でやりなさいね」と言われ、基本的に自分でできることは自分でやるようにしてきたからです。

その両親の教えを振り返って、川除選手は

「『他の人と違う』とか『指がないからできないことがある』ということを感じさせずに育てたかったのかな」

と、両親の優しさを感じているそうです。

唯一、小学生の頃にサッカーの対戦相手から障害のことをからかわれ、気にしたことがあったようですが、その時は父親から

「言わしておけ。あいつよりもうまくなって負かしてやれ」

と励まされたそうです。

厳しくも優しい両親に見守られながら、大切に育てられたようですね。

川除大輝の経歴は?

出典:https://jonathan-movie.jp/kawayoke-taiki/

川除選手は、両親と2人の姉がいる家族の末っ子として生まれました。

スキーを始めたのは小学1年生の頃、いとこに誘われ地元のスポーツクラブで冬に行われるスキー教室に参加したことがきっかけです。

始めはストックを持つことすら難しく、転んでばかりでしたが、次第にスキーの楽しさを感じてハマっていったそうです。

小学4年生の頃には、バンクーバーパラリンピック金メダリストの新田佳浩選手と出会い、ノルディックスキーの練習を本格的に始めました。

その後は富山県大沢野中学に進学し、スキー部に入部。

健常者の全国大会に出場し、リレーで入賞したそうです。

また、中学2年生の時には北海道旭川市で開催された「障害者スキーW杯旭川大会」に出場しています。

この大会は本来、14歳以上でないと出場できないのですが、当時13歳だった川除選手は新田選手に推薦され、特別に出場できるようになりました。

大会では世界レベルのスキーを目の当たりにし、「こういう選手たちに勝ちたい!」と思うようになったそうです。

中学3年生の時には、日立ソリューションズの「チームAURORA」ジュニアスキークラブに入部し、現在も在籍しています。

中学卒業後は、県内で強豪と言われるスキー部のある富山県立雄山高等学校に進学。

平昌冬季パラリンピックの競技が終わり、母・美奈子さんと記念撮影する川除さん(当時、雄山高2年)=2018年3月

出典:https://maidonanews.jp/article/14555249

2年生の時には、2018年平昌パラリンピックに最年少で出場したことで話題となりました。

その後は日本大学に進学し、スキー部に所属中です。

ちなみに大学のホームページには、川除選手の北京パラリンピック出場が発表されています。

川除大輝の主な戦績

川除大輝選手の主な戦績はこちらです。

平昌パラリンピック(ノルディックスキー クロスカントリー 混合リレー)

2018年に開催された、平昌パラリンピックのクロスカントリー混合リレーです。

最年少の17歳で出場した大会ですが、結果は4位となり入賞までは行かなかったものの、川除選手は「腕を振って走るフォームはしっかりできた」と満足していたようです。

ちなみに新田選手は、クロスカントリークラシカルのミドルで金メダルを獲得していました。

このことについて川除選手は「新田さんと一緒にできたことが成長につながる」と話し、改めて新田選手の偉大さを実感していました。

ワールドカップ2019 札幌大会(ノルディックスキー クロスカントリー ミドルフリー)

2019 ワールドパラノルディックスキーワールドカップ札幌大 (2022)

出典:https://www.localgymsandfitness.com/

2019年に北海道札幌市で開催された、ワールドカップ クロスカントリーのミドルフリーです。

結果は、ライバルのウィトールド・スクピエンに13秒もの差をつけての1位でした。

川除選手はこの大会に向けて、合宿で長距離を走り込んで体力をつけていたそうで、その成果が表れています。

ゴールする時、勝利を確信して拳を大きく上げたことが印象的な大会です。

 

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川除大輝のwiki風プロフィール

 

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最後に私なりに川除選手のwiki風プロフィールをまとめてみました。

  • 名前:川除 大輝(かわよけ たいき)
  • 生年月日:2001年2月21日
  • 年齢:21歳(2022年2月現在)
  • 出身:富山県
  • 身長:161cm
  • 体重:51kg
  • 血液型:A型
  • 所属先:日本大学/日立ソリューションズ「チームAURORA」ジュニアスキークラブ
  • 学歴:富山県大沢野小学校➡富山県大沢野中学校➡富山県立雄山高等学校➡日本大学在籍中
  • 出場種目(障害クラス):ノルディックスキー クロスカントリー立位(LW5/7)

 

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まとめ

今回は、川除選手のプロフィール、障害や経歴、主な戦績をご紹介してきました。

【障害】

  • 先天性両上肢機能障害

【経歴】

  • スキー教室に参加したことがきっかけでスキーを始める
  • 高校2年生の時に平昌パラリンピックに初出場

【主な戦績】

  • 2018年:平昌パラリンピック(ノルディックスキー クロスカントリー 混合リレー)4位
  • 2019年:ワールドカップ2019 札幌大会(ノルディックスキー クロスカントリー ミドルフリー)優勝

北京パラリンピック2022では、平昌パラリンピックに引き続き、2大会連続で開会式の旗手を務めますので、その姿にも注目ですね!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

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