北京オリンピック2022ショートトラック混合リレーのルールや日程は?日本代表の出場メンバーも紹介!

スポーツ

今回は、北京オリンピック2022で新種目として行われる競技の1つ「ショートトラック混合リレー」をご紹介していきます!

近年は、オリンピックの男女比を等しくすることを目的に、混合種目が増えています。

今大会でも9つの混合種目が行われますが、「ショートトラック混合リレー」を含め、4つが新種目として実施される予定です。

是非、注目して見てもらいたいですね!

そこで今回は、「北京オリンピック2022ショートトラック混合リレーのルールや日程は?日本代表の出場メンバーも紹介!」と題してお伝えしていきますので、最後までゆっくりとご覧ください。

 

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北京オリンピック2022ショートトラック混合リレーとは?

新種目の「ショートトラック混合リレー」とはどんな競技なんでしょうか?

他の種目と同様に、既にワールドカップ(W杯)では採用されていて、2018/2019シーズンから実施されています。

まずは「ショートトラック」がどんな競技か簡単にご紹介していきますね。

ショートトラックの概要

ショートトラックは、1周が111.12mのトラックを集団で滑走する競技で、タイムではなく着順で順位が決まります。

「良い位置でいかにロスなくコースを回って先にゴールをするか」が基本となりますが、実際の競技は目まぐるしく順位が入れ替わったり、コースの奪い合いで選手同士の接触による転倒もあり、波乱も起きやすい競技です。

また、どのタイミングで仕掛けるか、そして前に出るかなどの駆け引きも見どころの1つとなっていますよ。

そんなショートトラックですが、混合リレーは、1チーム4人(男女各2名)で編成され、トラックを合計18周(2000m)します。

ちなみに、滑走順は「女子→女子→男子→男子→女子→女子→男子→男子」のように女子からのスタートとなり、2回ずつ滑ります。

ショートトラックの会場

今回の北京オリンピック2022で使われるショートトラックの会場は、フィギュアスケートと同じ首都体育館です。

過去には、2008年の夏季オリンピックでバレーボールの会場として使用されました。

 

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北京オリンピック2022ショートトラック混合リレーのルールは?

ここではショートトラック混合リレーのルールを簡単にご紹介していきます。

ショートトラック混合リレーの出場資格

まずは、混合リレーに出場する資格ですが、北京オリンピック2022のショートトラックで「個人種目、男子あるいは女子のリレー種目でオリンピック出場権を獲得している選手」に限られます。

基本的にショートトラックの個人種目・男女リレー種目の出場枠は、2021-22年ワールドカップの成績を基にしたオリンピック予選ランキングによって割り当てられています。

ちなみに、混合リレー出場権は、昨年行われたW杯全4戦の成績で決まっていて、出場枠は「12」。男女2名以上の選手を派遣する国が出場可能となっています。

※1カ国で男女各3名の6名がエントリーできます。出場は男女各2名。

ショートトラック混合リレーのルール

混合リレーは、1チーム4人がタッチをつなぎながら、「女子→女子→男子→男子→女子→女子→男子→男子」の順で合計18周(2000m)を滑ります。

陸上競技ではバトンタッチの際に、「テイクオーバーゾーン」と言われるバトンパスの受け渡しのゾーンがありますが、ショートトラックではバトンはなく、次走者の腰を押すような形でつないでいきます。その際のタッチの回数やタイミングなどは自由となっています。

また、1人が何周しても何回引き継いでも構わないそうですが、最後の2周は「アンカー」として必ず1人が滑ることになります。

実際の競技に関してですが、予選は3組あり、各組の上位の2チームと3位のうちタイム上位の2チームが準決勝へ進みます。

そして、準決勝2組の各上位2チームが決勝へ進み、下位の2チームは順位決定戦に回ることになります。

【失格となる行為】

  • レース中の追い越しはいつでもどこでも可能ですが、前の選手を押したり、引っ張るなどの妨害行為をすると失格。
  • 危険防止のため選手の安全防具(ヘルメット、手袋、ひざ当て、ネックプロテクター、カットレジスタンス素材による重要部位防護など)の着用が規則で義務付けられているため、不備があると失格。

 

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北京オリンピック2022ショートトラック混合リレーの日程や放送予定は?

ショートトラック混合リレーの日程ですが、以下の通りとなっています。

新しい情報が分かれば追記していきます。

ショートトラック混合リレーの日程

2022年2月5日(土)

時間 種目
21:23~21:38(日本時間) 混合2000mリレー予選(準々決勝)
21:53~22:03(日本時間) 混合2000mリレー準決勝
22:18~22:26(日本時間) 混合2000mリレー順位決定戦(決勝B)
22:26~22:34(日本時間) 混合2000mリレー決勝戦(決勝A)

開会式翌日の5日21時23分から競技が開始されますが、約1時間後の22時26分には決勝が始まります。

あっという間に決勝戦まで進み、初代金メダリストが決定していまいますので、見逃さないようにしましょう!

ショートトラック混合リレーの放送予定

2022年2月5日(土)21:20~

【ショートトラック混合リレー(中継)】

  • NHK総合
  • NHK BS4K
  • NHKプラス

北京オリンピック2022ショートトラック混合リレーの日本代表選手一覧

北京オリンピック2022のショートトラック日本代表選手一覧です。

この中から混合リレーのメンバーが決定されます。

【男子】

菊池 耕太(きくち こうた)

生年月日 1997年1月24日(25歳)※2022年1月26日現在
所属 恵仁会
出身 長野県
主な成績 19年、20年全日本距離別選手権500メートル連覇
吉永 一貴(よしなが かずき)

生年月日 1999年7月31日(22歳)※2022年1月26日現在
所属 トヨタ・中京大
出身 愛知県
主な成績 18年ワールドカップ(W杯)カナダ大会1500メートル優勝
小池 克典(こいけ かつのり)

生年月日 2000年12月30日(21歳)※2022年1月26日現在
所属 全日空商事
出身 長野県
主な成績 18年世界ジュニア選手権男子3000メートルリレー優勝
宮田 将吾(みやた しょうご)

生年月日 2003年1月27日(19歳)※2022年1月26日現在
所属 阪南大
出身 大阪府
主な成績 21年全日本距離別選手権で500メートル、1000メートルの2冠

【女子】

菊池 悠希(きくち ゆうき)

生年月日 1990年7月24日(31歳)※2022年1月26日現在
所属 ANA
出身 長野県
主な成績 18年全日本距離別選手権で2冠
菊池 純礼(きくち すみれ)

生年月日 1996年1月15日(26歳)※2022年1月26日現在
所属 富士急
出身 長野県
主な成績 21年全日本距離別選手権500メートルで4連覇
神長 汐音(かみなが しおね)

生年月日 1999年9月26日(22歳)※2022年1月26日現在
所属 全日空商事
出身 長野県
主な成績 女子500メートルの日本記録保持者

日本チームは、2020年のオランダのドルトレヒトで開催された『ISUワールドカップ・ショートトラック』の混合リレーで、銅メダルを獲得しています。

 

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その時のメンバーは、今回の北京オリンピックのメンバーでもある神長汐音選手、菊池耕太選手、菊池純礼選手、吉永一貴選手の4名でした。

ちなみに、昨年2021年のW杯では、

  • 第1戦:準決勝敗退
  • 第2戦:7位
  • 第3戦:6位
  • 第4戦:予選敗退

と上位には入れませんでしたが、オリンピックでは巻き返して欲しいですね!

 

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まとめ

今回は、「北京オリンピック2022ショートトラック混合リレーのルールや日程は?日本代表の出場メンバーも紹介!」と題して情報をお伝えしてきました。

北京オリンピック2022で新種目として採用された「ショートトラック混合リレー」

ショートトラックは、韓国・中国・カナダが強豪ですが、それにどこまで迫れるかでしょう。

リレー競技なので、ちょっとしたミスで大きく順位も変わりますし、日本チームにもメダルのチャンスがあります!

昨年のワールドカップ(W杯)での日本の成績は、最高位が6位でしたが、2020年には銅メダルを獲得していますし、オリンピックでの巻き返しに期待したいです。

また、冬季オリンピックでのメダルは、1998年長野五輪での男子500メートルで西谷岳文選手が金メダル、植松仁選手が銅メダルを獲得していますが、それ以降はメダルからは遠ざかっています。

是非、24年ぶりのメダル獲得を目指して頑張ってもらいたいですね!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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