させぼシーサイドフェスティバル2022の混雑状況は?穴場スポットや屋台や駐車場情報について調べてみた!

イベント

長崎県の一大イベントと言われる佐世保市で開催予定の花火大会「させぼシーサイドフェスティバル2022」

今年は3年ぶりに開催されることとなりました。

2年前(去年は中止)は花火の打ち上げのみでしたが、今年はステージイベントも開催される予定です。佐世保港をバックに打ち上げられる花火は美しく、ワイドで迫力があります。

3000発ほどの打ち上げ数ですが、港を背に打ち上げられる幻想的な花火が見所。 

例年、28万人もの来場者がある大きなイベントとなっています。

今夏は、そんな第18回「させぼシーサイドフェスティバル2022」の

  • 日程や場所
  • 混雑状況
  • 穴場のスポット
  • 屋台
  • 駐車場情報

について調べてみましたので、最後までゆっくりとご覧くださいね。

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させぼシーサイドフェスティバル2022の日程や場所は?

「させぼシーサイドフェスティバル2022」は、9月10日(土)・11日(日)の両日にて開催されることが発表されました。 

【場所】:佐世保市総合グラウンド

【開催時間】:20時~20時45分まで (荒天の場合は中止の場合あり)

以前の『佐世保駅みなと口広場近くの海上』からは会場を変更しての開催ですので事前にしっかりとチェックしておきましょう。

※感染状況の拡大によっては、催事内容の変更や中止もあるそうなので、公式HPはこまめにチェックしておきましょう!

させぼシーサイドフェスティバル2022公式HP

 

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させぼシーサイドフェスティバル2022の混雑状況は?

過去の情報によると、会場周辺は交通規制(19時半~22時予定)が行われ、大変な混雑が予想されます。

アクセスが良いので、公共交通機関の利用もおすすめです。

  • JR「佐世保駅」から西肥バスで総合グランド前下車すぐ
  • JR「佐世保駅」から松浦鉄道「相浦駅」徒歩10分

となっています。

過去には米海軍の艦船が参加するなど、花火以外にも楽しめるイベントが開催予定なので、昼間からの混雑が予想されると思います。

また、デートスポットとしても良いかもしれませんね。

公共交通機関でも車にしても、移動には時間に余裕を見て早めの到着が安心かと思います。 

 

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させぼシーサイドフェスティバル2022の穴場スポットは?

混雑する花火会場ですが、他にも花火を見られる穴場スポットを調べてみました。

◎金比羅神社 

会場から少し離れていますが、見晴らしが良く迫力のある花火を鑑賞できると思います。

◎佐世保総合グラウンド体育館

会場に比較的近く花火を間近で楽しむことができます。

少し混雑を避けることができるのでは?

車で行かれる人には会場に駐車場もあり、便利だと思います。

◎千尽公園 

ひづくし」と読みます。高台で花火を見下ろすかたちで鑑賞することが出来ますよ。

会場とは少し趣が違うのも良いですよね。

港とは違う、穴場スポットからの鑑賞も一味違っていいですね。

 

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させぼシーサイドフェスティバル2022の屋台はある?

過去には、たくさんの屋台が出て賑わっていたフェスティバルでした。

古くからの名店や話題のお店もあり、見て回るのも楽しかったとの口コミもありましたよ。

公式サイトにて今月上旬から出店募集が始まっています。(※募集期間が延長されています。~8月17日(水)まで)

予定通りなら、今年は屋台が出ると思います

ちなみに、長崎といえば佐世保バーガーが有名ですね!

過去には、イートインスペースも充実していて、屋台飯を楽しんで食べることもできたようです。

今年は久しぶりに屋台グルメも楽しむことができるといいですね 。

 

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させぼシーサイドフェスティバル2022の駐車場情報

会場となる総合グランドには駐車場はありません

車で行く人は前もって会場周辺の有料駐車場を探しておいた方がいいと思います。

一例を挙げますと…

JR佐世保駅有料立体駐車場

タイムズ九州労働銀行佐世保支店

させぼ五番街トラストパーク3p 

あまり駐車場の台数は数がないので、余裕を持って早めの駐車しておいた方がいいですね。

口コミでは駐車場の争奪戦だったとのことでした。

当日は、相浦工業団地に臨時駐車場 (2000台)ができ、無料シャトルバス(乗車時間約5分間)を運行予定です。

 

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まとめ

今回は、「させぼシーサイドフェスティバル2022の混雑状況は?穴場スポットや屋台や駐車場情報について調べてみた!」と題してお伝えしてきました。

今年は3年ぶりのイベントも復活するとのことで盛り上がりそうですね。

花火の打ち上げだけではなく、お祭りとしても楽しめそうです。

港から打ち上げられるワイドな花火が名物のひとつですが、

2尺玉もの大玉の花火をバックに、ライトアップされた護衛艦と花火のコラボレーションが見られるのは佐世保ならではです。

場所を引っ越し、花火も見え方が変わり、新鮮な気分で見られるかもしれませんね。

屋台やイベントも復活し、以前のような盛り上がりを楽しめたら良いですね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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