米子がいな祭花火大会2025の混雑状況は?穴場スポットや屋台や駐車場について調べてみた!

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「米子がいな祭」は、鳥取県米子市で行われる夏祭りで、郷土芸能の「米子がいな太鼓」や「米子がいな万灯」などが披露される米子市の夏の風物詩として親しまれています。

「がいな」とはこの地方の方言で「大きい」という意味。

2日間に渡り、その”大きなお祭り”が開催され、太鼓ややんちゃパレード、駅前イベントなど盛りだくさんの内容となっています。

今回は、そんな「がいな祭」のフィナーレとして花火が打ち上げられる「米子がいな祭花火大会2025」についてご紹介したいと思います

 

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米子がいな祭花火大会2025の日程や打ち上げ場所は?

2025年の米子がいな祭花火大会については、すでに情報が解禁されています。

  • 日程:2025年8月10日(日) ※小雨決行(荒天の場合は中止)
  • 場所:米子港、湊山公園

米子がいな祭りは、8日(金)と9日(土)、10日(日)と3日間開催されますが、花火大会は10日(日)に行われます。

まだ、2025年の交通規制についての情報はありませんが、2024年には、祭り当日は交通規制があり、無料バスが運行されていました。

バスで移動したいという場合は、ぜひ無料バスを利用してみてください。

※2025年の情報はまだありませんでしたので、2024年の情報を参考までに載せておきます。

公式サイトから引用

 

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米子がいな祭花火大会2025の混雑状況は?

毎年、多くの人が訪れる米子がいな祭花火大会では大混雑が予想されます。

過去の情報を見ると、交通規制もあり、祭り期間中は混雑するようです。

特に花火大会の日は大混雑となるため、花火大会の日は自家用車は利用せず公共交通機関を利用して渋滞を避けましょう。

20時から花火が開始されるため、できるだけ2〜3時間前には到着し場所取りをすることをオススメします。

また、最後まで花火を楽しみたいところですが、花火終了後にいっせいに大勢の人が帰路に着こうとするため、大混雑となります。

特に小さいお子様をお連れの方は安全のためにも、開始30分前ごろから撤収することをオススメします。

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米子がいな祭花火大会2025の有料席やチケットの購入方法は?

米子がいな祭花火大会では、有料の観覧席が用意されています。

ただ、有料席のチケットを購入するのではなく、一口15,000円の寄付をすることで

  • 2m×2mの観覧スペース
  • 通行許可証

を得ることができます。

  • 応募の締切日:2025年7月1日(金)
  • 振り込み期限:2025年7月25日(金)まで 
  • 支払い:銀行振り込み

申し込み方法は2通りあり、

  • 専用用紙を使用しFAXで応募
  • 公式ホームページの申し込みフォーム

専用用紙は公式ホームページからプリントアウトする必要があるため、申し込みフォームの方が簡単でオススメです。

〈注意点〉

  • チケットの購入ではなく寄付となっているため、大会の中止やキャンセルでも返金はなし
  • 振り込みの場合、手数料は自己負担
  • 席の指定は不可
  • 未成年者の申し込み不可
  • 7月25日(金)までに振り込みがなければキャンセル扱い
  • 振り込み後のキャンセルは禁止
  • 当日、通行許可証がなければ、入場不可

注意点が多いため、しっかりとご確認の上、申し込むことをオススメします。

花火終了後の退場には1時間程度かかる見込みとされているため、水分や食べ物を用意しておきましょう。

詳細はこちら

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米子がいな祭花火大会2025の穴場スポットは?

「米子がいな祭花火大会」の穴場スポットを調べてみたので、いくつかご紹介しておきます

米子湊山公園

穴場というよりも打ち上げ場所に近いですが、良い鑑賞スポットです。

普段からお出かけスポットとしても人気がありますし、昼間から楽しめる公園です。

駐車場もあるので、早めに行くと良いと思います。

錦海町1丁目公園

少し会場から離れていますが、見晴らしがよく花火を見るには丁度良い場所です。

混雑も少しは避けられると思います。

米子城跡

湊山公園のすぐ隣に位置する城跡です。

高台になっていて花火を見渡せるのと港に面しているので、眺めは最高に良い場所です。

ただ、城跡の少し険しい道を登らなくてはいけないので、服装と靴には要注意ですね。


穴場スポットは駐車場のある場所もありますが、台数が少ないので争奪戦が予想されます。

早めに行くか、コインパーキングなどを前もって調べておくなど、事前の準備が安心ですね。

 

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米子がいな祭花火大会2025の屋台は?

毎年、米子駅前通りや湊山公園に屋台村が設置されているようです。

花火大会前日は、朝から夜まで屋台が出店されていますが、花火大会当日は10時ごろから15時ごろまでの出店となっており、花火大会が始まる前に屋台が閉まってしまいます。

花火を見ながら屋台のご飯を食べたいという場合はあらかじめ購入しておくといいかもしれません。

  • チョコバナナ
  • かき氷
  • イカ焼き
  • 焼きそば
  • フライドポテト
  • フランクフルト
  • じゃがバター
  • アイス
  • アルコール
  • ドリンク
  • りんご飴
  • カツサンド
  • 唐揚げ
  • 金魚すくい

など、よくある屋台メニューや、お子様が喜びそうな金魚すくいなど、王道の屋台が並ぶようです。

さらに、米子市民に昔から愛される七福神の人形焼き「でこまん」の屋台も出店されるようです。

屋台ごとに「でこまん」の味が少し異なるので、食べ比べてみるのも面白いですよ。

デコとは人形の意味です。

餡は入っておらずほんのり味噌味の皮を楽しむそうです。

その他にも、珍しいものでは「サメ釣り」がありました。

お祭りの醍醐味の屋台を楽しめると良いですね。

 

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米子がいな祭花火大会2025の駐車場は?

駐車場についてですが、臨時駐車場の設置はありません

招待観覧席チケットで駐車場を確保している人以外は、駐車場はどこか確保するか、予約をするなどの事前の対策が必要になります。

駅前のコインパーキングや、会場から離れた場所になるかもしれませんが、事前に駐車場を探しておく方が安心ですね。

 

↓その他の花火大会はこちら!※随時更新していきます。

 

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花火大会の必需品一覧

ここでは花火大会の必需品としていくつかご紹介していますので、是非参考にしてみて下さいね!

◆虫よけスプレー

何といってもこの時期に必須なのは、虫よけスプレーですね!蚊に刺されてしまっては、花火大会どころではなくなってしまいます・・・。

◆レジャーシート

クッション性の高いレジャーシートで、持ち運びもしやすく見た目もおしゃれ!

◆折りたたみ座椅子 

背もたれがあるタイプなので、座り心地も快適です!

クールリング

過去にメディアでも話題になった大ヒット商品。28度で凍る首元を冷やすリング型の冷却アイテムです!

◆ハンディ扇風機 

LEDライト付きハンディ扇風機!花火大会にもピッタリ!

こちらは冷却プレート付きです!

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まとめ

今回は、「米子がいな祭花火大会2025の混雑状況は?穴場スポットや屋台や駐車場について調べてみた!」と題してお伝えしてきました

ギネスにも認定されている「ガイナガラ」と呼ばれる1700mを超えるナイアガラの仕掛け花火や水中スターマインと言われる個性的な花火が有名な「米子がいな祭り花火」。

海に面した場所での打ち上げなので、水面に花火が反射して美しい眺めが堪能できますよ。

お祭りを楽しんで花火で締めくくる…そんなステキな思い出が作れると良いですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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